【試合レポート】第30戦 ドジャース 1-2 マーリンズ|大谷9K好投も援護届かず | 2026-04-28

ドジャースは4月28日(現地時間)、本拠地ドジャースタジアムでマイアミ・マーリンズと対戦し、1-2で敗れました。先発の大谷翔平が好投を見せながらも打線の援護が届かず、今季30戦目で悔しい黒星となりました。

ラインスコア

チーム123456789RHE
MIA010010000281
LAD000000010171

勝利投手: ジャンソン・ジャンク(マーリンズ) 敗戦投手: 大谷翔平(ドジャース) セーブ: タイラー・フィリップス(マーリンズ)

試合ハイライト

大谷翔平は6イニングを投げ、5安打2失点(自責点1)、3四球、9奪三振と内容は決して悪くありませんでした。防御率は0.60と依然として驚異的な数字を維持していますが、わずかなミスが試合を左右する結果となりました。

2回表、マーリンズはオーウェン・カイシーの犠牲フライでアグスティン・ラミレスが先制のホームを踏みます。さらに5回表、クリストファー・モレルがカイル・ストワーズの右前打で生還し、マーリンズがリードを2点に広げました。この失点がいずれも大谷の被弾ではなく、送球エラーや走塁ミスが絡んだ形で、投球内容とスコアのかい離が目立ちました。

ドジャース打線はマーリンズ先発のジャンソン・ジャンクを攻略できず、7安打を放ちながらも得点が入ったのは8回裏のみ。ウィル・スミスが鋭い右前打でダルトン・ラッシングを生還させ1点を返しましたが、反撃もここまで。9回裏はセーブのタイラー・フィリップスに抑えられ試合終了となりました。

7安打を放ちながら1得点という結果が示すように、あと一本が出ない打線の課題が浮き彫りになった一戦でした。得点圏に走者を置いた場面では8残塁と、チャンスを活かしきれませんでした。

得点経過

  • 🔴 2回表(MIA): オーウェン・カイシー 犠牲フライ → アグスティン・ラミレス生還(MIA 1-0)
  • 🔴 5回表(MIA): カイル・ストワーズ 右前打 → クリストファー・モレル生還(MIA 2-0)
  • 🔵 8回裏(LAD): ウィル・スミス 右前打 → ダルトン・ラッシング生還(MIA 2-1)

注目選手

⚾ 大谷翔平(先発投手・敗戦)

6.0回 / 5安打 / 2失点(自責1)/ 3四球 / 9奪三振

防御率0.60と圧倒的な数字を誇りながらも敗戦投手に。9奪三振は今季の安定感を示す一方、3四球と制球面に不安を残しました。打線の援護があれば十分に勝てる内容でした。

💪 ウィル・スミス(捕手)

4打数3安打 1打点(打率.273)

チーム唯一の打点を記録した8回のタイムリーを含め、この日3安打と孤軍奮闘。ウィル・スミスがいなければ完封負けという状況でした。

ドジャース打撃成績

選手打席安打打点得点四球三振打率
ダルトン・ラッシング(DH)400101.349
フレディ・フリーマン(1B)410000.270
ウィル・スミス(C)431000.273
カイル・タッカー(RF)310011.239
マックス・マンシー(3B)400000.286
テオスカー・エルナンデス(LF)400000.235
アンディ・ページス(CF)410001.324
ヒェソン・キム(2B)400000.294
アレックス・フリーランド(SS)410001.230

ドジャース投手成績

投手回数安打失点自責点四球三振防御率
大谷翔平(敗)6.0521390.60
タナー・スコット1.0100012.03
ブレイク・トライネン1.0100014.15
ジャック・ドレイヤー1.0100023.46

次の試合

📅 4月29日(火)現地時間 12:10〜 / 日本時間 4月30日(木)4:10〜

🏟️ UNIQLO Field at Dodger Stadium(ホーム)

マーリンズ vs ドジャース(3連戦 第2戦)

先発予定: タイラー・グラスノウ(ドジャース)vs サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)

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